漢方の生薬で作るチキンスープ

食べ過ぎ飲み過ぎが続いて胃を少し休めたい時、カラダの調子を整えたい時、元気がない時などなど、ことあるごとに漢方の生薬入りスープを作ります。シンガポールではパッケージに入ったミックスがどこのスーパーでも手に入るので便利。骨つきの鶏肉と生薬、生姜ひとかけを1−2時間ほど煮込んで、塩胡椒で味を整えれば完成。味は薄いので、干ししいたけや乾燥貝柱など入れたり、鶏ガラスープで作ったりと、お好みで。

これは、Isetanのスーパーで買ったスープミックス。7種類の生薬が入っています。量もたくさん入っているし、見た目も新鮮なので気に入りました。

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