ファンタジー映画に想像力を刺激される

あちらの世界に繋がっているような雰囲気? ニュージーランド・ロトルアの地熱公園

映画鎌倉ものがたりが面白いですよと教えていただいて、早速見ました。妖怪や生霊や黄泉の国が登場して、話の内容がどうというよりも、世界観が面白かった。

ファンタジーを見ると、イマジネーションが刺激されるのが好きです。私たちの想像力は、たましいのツールです。映画の中でも想像力が武器として活躍してました。想像力は、そのまま創造力。創造性はたましいの成長につながります。

こんな映画を見た後の瞑想は、楽しいです。想像力を使うことにもっと許可が下りる感じなので、普段より具体的かつ臨場感を伴う瞑想になったりしました。(個人的な感想。)

ビジョンが刺激された映画を思い返してみると、、ハリーポーッターとマトリックス。邦画だと陰陽師。(大ファン)でも、一番強く刺激されたのは、アバターかな。全部ファンタジー系ですね。ファンタジーでも、アニメだと臨場感に欠けるせいか、いまいちなので、やはりCG系に限ります。

鎌倉の雰囲気が映画とぴったり

野村萬斎さんの安倍晴明がかっこよすぎる
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