小松美羽さんの神獣展を体験してきました

日本橋三越で開かれている小松美羽さんの神獣展を見てきました。やはり本物を体験するっていい。臨場感とエネルギーが直に伝わってきて、アートを体感できる。

作品を見ていて感じたのは、この方は巫女さんなんだなってこと。それも、魂魄で例えると、パク側の守り神専門の。そっちの方と繋がって下ろしてきてるんだな〜って。みんな守り神なんだけど、大和のパク、(みかげとも呼ばれるらしい)ダークサイド担当だと、自身もそれなりに重くないと対応出来ない。あまりにも輝き過ぎちゃってると、波動違い過ぎて、関われなくなっちゃうから。彼女が表現する神の使いは濃いし、迫力がある。あの世から飛び出してきたかのような存在感。

見ていると、魂と魄が震えるのを感じる。神獣を通してあちらの世にリンクする。ちょっとトランス入っちゃう感じで。

カッパ

十二支+猫の神の使いに見守られた部屋、神獣21は、神獣に見守られた聖域でした。楽しくて出て来られなくなりそうだった。沢山の作品に触れて、小松美羽さんの下ろしてくるあちらの世界を目一杯楽しめる美術展でした。

絵は明るくないかもしれないけど、魂まで響くアートでエネルギーが活性化。じっくりと2周見てまわったあとは、気分アップでした。

それに、なんと会場にいらしたご本人を見かけました。嬉しい!

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