スピリチュアルな旅人必見! ニューヨークの魔法のハーブショップ4選

ニューヨークのハーブショップは、

「大自然とは対極の、大都会にある」

のがポイントです。

大自然に隣接したハーブショップでは、薬草や自然のエナジーが真っ直ぐと送り込まれてくる感じ。

にごりの無い素を受け取り、吸収する感覚でしょうか。

それに対して、大都会ニューヨークのハーブショップは、

ニューヨークという街の文化の希釈にかけられ、化学反応を起こしています。

コミュニティの人達、土地の歴史、混ざり合うカルチャーが、

ハーブショップに何層にも重なって作り出す、

独特の空気感。

大都会のハーブは、ニューヨークの空気をまといながら、

その効力と魔法が複雑に変化しているんです。

元倉庫をショップに改装しているおしゃれな地域にあります。

お店の佇まいが目に入った時点で、わくわくが抑えきれません。

Anima Mundi sign

そして、大きすぎる期待を裏切らない店内は、

植物やハーブを通して自然との調和を感じることができるエキゾチックな空間。

おしゃれで心地よい雰囲気と、並んだハーブにテンションが一気に上がります。

と、とりあえず落ち着こうぜ、わたし。

自分をなんとかなだめてから、店内をじっくりと見て回ります。

センス良く並べられたハーブは、見た目の可愛さだけではなくて、

「効く」を目的にした品質にこだわっているよう。

コスタリカ産を中心に、中南米ハーブが多用されています。

店内には、ドリンクバーもあり、

お店オリジナルのハーブエキス入りのドリンクが飲めちゃう。

しばらく迷ったあと、

アーモンドミルク、ターメリック、ハニー、ジンジャーに、オリジナルエキス入りをオーダーします。

ココナツシュガーを入れてもらい、ほんのり甘口で美味しい。

植物の力と自然療法の良さが混ざり合った「効きそう」なお味。←これ大切

このドリンクにも入っていたCuramと名のついたエキスを買うことに。

CamuCamuと言う南米に生息する木の実入り。

アンチエイジング、抗酸化、美容に良いと聞けば、なお見過ごせません。

瓶やラベルも「ポーション」みたいな感じが出ていて、好みがど真ん中すぎる。

眺めているだけで効いてきそう。(妄想です)

いつもなら、海外スーパーで見つけた調味料とか、お土産として持ち帰るのにひるんでしまうほど大きなビンですが。

持ち帰らないという選択肢は、ここでは無し。

迷わず買って、大切に持ち帰ります。

Anima Mundi Apothecary HP

ヒッピーな香りがただようイーストビレッジ。

ショップを目指して歩きながら、すでにテンションが高すぎ。

おちつけ、わたし。

エントランス入ってすぐは、オープンキッチン。

その奥には、商品アイテムにぐるっと囲まれたイートインスペースがあります。

雰囲気の良い店内に心が踊りまくっていますが、

最初に一息入れますよ。

沢山のエキスジュース、スムージーやランチメニューに目移りしながら、

アボカドトーストと、エキスドリンクをオーダー。(何のエキスだかメモるの忘れた)

隣の席のお客さまは、エキスドリンクにおまじないをかけてもらっていました。

怪しすぎるよ。

楽しすぎるよ。

きっとどこかが活性化するんだろうドリンクを片手に、

自由に手に取ってね、のタロットカードで遊びながら、

ショップの空気に自分をなじませます。

あぁ、こんなところでタロットリーディングができたら

どんなに楽しいだろう。

ショップエリアは、

健康やウェルビーイングをサポートする為の、多数のハーブ、スーパーフード、サプリが取り揃えられてます。

全米の良心的なハーブブランドからセレクトされたハーブ、コスメやエッセンスが並んだ心地よい空間。

前出のAnima Mundiも、カリフォルニアブランドのハーブも仲良く並んでいます。

今注目のCBDオイルやクリーム、コスメも豊富なラインアップ。

次々と人が集まって、店内でここが一番のにぎわいなのが、CBDオイルカウンター。

アドバイザーらしき方が、相談に乗ってくれます。

私はすすめられたCBDオイル軟膏を購入。

軟膏を塗った部分の血流を増やしてくれるのだそう。

ハーブ店めぐりでりきんだ肩にぬっておこうか。

ショップ奥には地下に続く階段があり、

アーユルヴェーダや、その他のヒーリングを融合させたセッションなどを行っているよう。

健康やウェルビーイングに対する新しいアプローチを見つけるきっかけにもおすすめの場所です。

Alchemist’s Kitchen HP

アルケミスツキッチンから徒歩10ほどの場所にあるフラワーパワー。

オーナーのラタさんによって、1993年に創業されてから、

自然の力を大切にするライフスタイルに共感する人たちに愛されてきました。

表から覗いてみると、

魔女の部屋に足をふみ入れるような高揚感とドキドキが。

入店すると、

ボヘミアンな雰囲気の漂う店内の壁に、圧倒のハーブ棚。

ハローと言われたあと、心地よい距離感でほうっておいてくれるのがうれしい。

アロマオイルとエキスといった植物ベースの商品がたくさん並ぶ中、

フラワーエッセンスの取り揃えが、ピカイチです。

バッチはもちろん、FES、Alaskan Essence。

Green Tara Flower Essenceは初めましてだな。

レファレンスが置いてあるから、その場で必要なレメディを探すことができます。

手にとって「ピンッ」ときたものを見つけられるのは、

ショップ限定のお楽しみ〜。

ここまでフラワーエッセンスを豊富に扱っているショップは見たことありません。

迷いに迷いながら、自分へのエッセンス選びができちゃうよ。

Flower Power Herbs and Roots HP

Flower PowerとThe Alchemist Kitchen から徒歩軒内の、これまたおしゃれなショップが並ぶSOHO地区に、サンタマリアノベラもあります。

1221年にフィレンツェ創業の、歴史あるフレグランスとスキンケアブランド。

言ってみれば、SMNは元祖薬草店です。

イタリアのフィレンツェ本店と同じく、

、、、お高く、、、、、少々入りにくい雰囲気を醸し出していますが、、、、、(小声)

威圧感に負けずに入店します。

伝統的な製法と上質な成分が重視された商品。

豪華な店内にセンスよくディスプレイされています。

パッケージングから香りまで、どれもこれも素敵なものばかりで、ため息が。

(お値段を目にして、さらにため息が。)

イタリアの美意識と芸術性が織りなす美術館のようなショップ。

ゆっくりと滞在したいのですが、、、、

あまりの圧倒的な雰囲気に押し出されるように、ささっと退散。

近代ではこころと体の健康のために使われることが多い薬草ですけど、

魔除けや儀式のために使われてきた歴史の方が長いのだなと。

信仰と体とアートがまだ一緒だった頃から人々の生活に深く根付いている薬草。

ハーブの歴史にこころをよりそわせるだけで、効いてきそう。(妄想です)

Santa Maria Novella HP

++++  この記事は、2019年時点の情報を元に書かれています。これから訪れる予定のある方は、現在情報をお確かめになってから、お出かけになりますようお願いいたします。++++

2024-06-11|Tags: ,
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